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「IVRy(アイブリー)の評判は?飲食店で1年以上使った本音レビュー|料金・メリット・デメリット」

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「IVRy(アイブリー)の評判は?飲食店で1年以上使った本音レビュー|料金・メリット・デメリット」

「今の電話、予約だったかも……」

ピークタイムに鳴り続ける電話。手が離せず、出られない。飲食店の現場で長く働いてきた僕にとって、電話はずっと悩みの種でした。

そこで導入したのが電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」。1年以上使った結論は「導入してよかった。ただし、設定と費用には注意が必要」です。良かったことも、気になったことも、飲食店での使い方を交えて紹介します。

この記事でわかること
  • IVRyの評判が気になる人へ、1年以上利用した僕の評価
  • 現場で役立った5つのメリットと4つの注意点
  • 実際の月額費用と、最新の公式料金との違い
  • 向いている飲食店・向いていない飲食店

※体験談は筆者の店舗での利用経験です。料金・機能は2026年10月に公式情報を確認した内容を記載しています。プランや利用条件は変更されることがあります。

IVRyの評判は?1年以上使った僕の結論

僕の評価は「忙しい飲食店ほど検討する価値がある」です。特に、営業電話の一次対応、閉店後の用件受付、通話内容の記録に助けられています。一方で、設定を作り込むには手間がかかり、転送や着信が増えると月額料金も上がります。

導入してよかった点
  • 営業電話にスタッフが対応する回数が減った
  • ピークタイム・閉店後だけ自動応答にできる
  • 録音や文字起こしを申し送りに活用できる
  • 別店舗にいても履歴を確認しやすい
導入前に知っておきたい点
  • 応答の分岐や転送先の設定には慣れが必要
  • 基本料金だけでは実際の請求額がわからない
  • 自動音声が苦手なお客様への配慮が必要
  • 予約の自動受付と「予約確定」は別。運用方法を決めておく

IVRy(アイブリー)とは?

IVRyは、AIや自動音声で電話の一次対応を行い、必要な用件を記録したり担当者へ取り次いだりできるサービスです。たとえば「予約は1番、営業時間の確認は2番」という案内や、AIによる用件の聞き取りができます。

すべてをAIに任せるだけでなく、人が対応すべき電話だけスタッフにつなぐ運用ができる点が、飲食店との相性の良さだと感じています。ただし、電話転送などはプランによって利用可否が異なります。

導入前に困っていた3つのこと

1.予約電話を取り逃す不安

仕込み中や金曜・土曜のピークタイムは、電話が鳴っても出られないことがあります。予約だったかもしれないと思うと、もったいないですよね。

2.営業電話で作業が止まる

食材、通信回線、求人広告などの営業電話が続く日もありました。忙しい時間に対応するストレスは、現場経験のある人なら共感してもらえると思います。

3.伝言・予約変更の記録が残りにくい

人数変更やアレルギーの相談など、電話で受けた内容をその場で正確に共有するのは簡単ではありません。後から録音を確認できる仕組みが欲しかったのです。

実際に使って感じたメリット5つ

① 応答の分岐を細かく設定できる

僕の店では、予約に関する電話はスタッフへ、営業時間の確認は自動案内へ、その他の問い合わせは録音へ、といった形で用件を振り分けています。曜日や時間帯によって切り替えられるのも便利です。

② 自分の声で案内できる

録音した声をガイダンスに使えるため、お店らしい雰囲気を出せます。機械的な案内に抵抗があるお客様への配慮としても使いやすいと感じました。

③ 録音・文字起こしで確認できる

「19時と言った」「20時と聞いた」といった行き違いの確認に役立ちます。文字起こし・要約は便利ですが、誤変換もあり得るため、重要な予約内容は録音や予約台帳と照合しています。

④ ピークタイムと閉店後だけ自動化できる

僕の店では、特に忙しい時間帯と閉店後に自動対応を活用しています。すべての電話を機械任せにしなくてよいのが魅力です。

⑤ 営業電話の対応負担が減った

導入後、スタッフが直接対応する営業電話は明らかに減りました。ガイダンスの途中で電話が切れるケースもあり、目の前のお客様への接客に集中しやすくなりました。これは僕の店舗での体感であり、削減率を計測したものではありません。

正直に感じたデメリット4つ

① 最初の設定は少し複雑

分岐、営業時間、転送先、ガイダンスなど決めることが多く、最初は戸惑いました。最初から完璧を目指さず、まず「営業時間案内」「予約」「その他」の3つ程度に分けると運用しやすいと思います。

② 実際の料金は基本料金だけでは決まらない

基本プランに加え、電話番号維持費や従量利用料金などがかかります。僕の店舗では月額1万円前後で運用していますが、これは僕の利用状況での実績で、誰でも同額になるわけではありません。

③ 自動音声で電話を切るお客様もいるかもしれない

番号を押す案内に慣れていない方には負担になる可能性があります。ガイダンスは短く、予約など急ぎの用件は人につながる経路を残すのがおすすめです。

④ 通信環境や転送先の状態に注意

アプリでの通話や転送先の通信状況によって、聞こえ方が左右される場合があります。固定電話からの転送も含め、導入前に実際の営業時間帯でテストしておくと安心です。「店のWi-Fiが混むとIVRy全体の通話が途切れる」と一律にはいえません。

IVRyの料金はいくら?僕の店では月1万円前後

公式料金ページで確認できる基本プランの価格は以下のとおりです(2026年10月確認・税抜)。

プラン月払い主な違い
フリー30着電まで0円発信・転送は不可
スターター3,980円〜/月AI・IVRの一次受付、録音・文字起こし等。発信・転送は不可
スタンダード6,480円〜/月発信・転送などに対応
アドバンス10,480円〜/月権限管理や複数拠点向け機能など

※年払いでは月額換算の価格が異なります。上記とは別に電話番号維持費・従量利用料金等がかかります。最新の条件はIVRy公式料金表で確認してください。

僕の店の費用感

実際の支払いは月額約1万円。着電数や転送回数によって変動します。電話対応のためにスタッフを増やす場合と単純に同一視はできませんが、忙しい時間に手を止める回数が減ったことを考えると、僕は費用に見合う価値を感じています。

導入前には、基本料金+番号維持費+着信・転送等の従量料金をまとめて見積もることが大切です。

向いている飲食店・向いていない飲食店

向いている店
  • 少人数で電話に出られない時間がある
  • 営業電話で業務が中断されやすい
  • 閉店後も用件を受け付けたい
  • 複数店舗を管理し、着信履歴を遠隔で確認したい
  • 電話内容を記録してスタッフ間で共有したい
導入を慎重に考えたい店
  • 電話の件数が少なく、対応負担がほぼない
  • お客様が直接人と話すことを特に重視している
  • 設定・管理を担当する人を確保できない
  • 転送や従量課金を含む費用が予算に合わない

よくある疑問

「IVRyはやばい」という評判は本当?

少なくとも僕の店舗では、1年以上使い続ける理由があるサービスです。ただし「設定が難しい」「思ったより料金がかかる」「自動音声が合わないお客様がいる」といった懸念は理解できます。ネット上の評判だけでなく、実際の着信数・必要な転送機能・お客様層で判断するのがよいと思います。

予約を完全に自動化できる?

AIによる予約受付や予約システムとの連携機能がありますが、使える機能・連携先はプランや設定によります。僕の店舗での運用例は「予約の電話をスタッフへ転送する」方法です。自動応答だけで予約が確定すると思い込まず、導入時に確認してください。

電話を録音しても大丈夫?

録音の利用目的や個人情報の扱いを社内で決め、必要に応じて案内音声で録音を告知するのが安心です。録音・文字起こしデータへのアクセス権限や保存期間も確認しましょう。

まとめ:電話を減らすより、接客に集中できる環境をつくる

IVRyを使ってよかったのは、単に電話を自動化できたからではありません。スタッフが目の前のお客様や料理に集中できる時間が増えたことが、一番大きな価値でした。

とはいえ、すべての店に正解とは限りません。まずは自店の電話件数、忙しい時間帯、転送が必要な用件を整理し、必要なプランと月額総額を確認してみてください。

IVRyの機能と最新料金を確認する

無料枠や転送機能の条件を確認してから検討できます。

IVRy公式料金ページを見る →

※このリンクは公式サイトへの通常リンクです。アフィリエイトリンクではありません。本文の体験談は筆者の利用経験に基づくもので、すべての店舗で同じ効果を保証するものではありません。

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やまのり

ー飲食業歴10年以上・2児のパパー ◇飲食業お役立ち情報 ◇転職・スキルアップ ◇飲食パパの暮らし ◇おすすめアイテム 飲食業の現場10年以上の実体験をベースに、 飲食業で働く方・パパに役立つ情報を発信しています。

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