やまのり|飲食業歴10年以上・2児のパパ
横浜銀行のマイカーローンを使って中古ミニバンを購入。ディーラーローン・銀行ローン・親ローンを比較検討した実体験をもとに、損しないローンの選び方をお伝えします。
「車のローンってディーラーで組むのが普通じゃないの?」私もそう思っていました。でも実際に調べてみると、ローンの種類によって総支払額が数万円単位で変わることがわかりました。飲食業でボーナスなしの私が実践した、損しないカーローンの選び方を全部公開します。
この記事の目次
- カーローンの種類は大きく3つ
- 金利の差は数字で見ると一目瞭然
- ディーラーローンのメリット・デメリット
- 銀行マイカーローンのメリット・デメリット
- 親ローンという選択肢(使える人には最強)
- 私が横浜銀行マイカーローンを選んだ理由
- 銀行ローンの審査・手続きの流れ
- まとめ:金利は必ず比較する
カーローンの種類は大きく3つ
車を購入するときのローンには主に3種類あります。それぞれ特徴が大きく違うので、事前に理解しておくことが大切です。
カーローン3種類の概要
- ① ディーラーローン:購入するディーラーが提供するローン。手続きが楽だが金利が高め
- ② 銀行マイカーローン:銀行が提供するローン。金利が低いが手続きに少し手間がかかる
- ③ 親ローン(家族間借入):家族からお金を借りる方法。金利ゼロも可能だが使える人が限られる
金利の差は数字で見ると一目瞭然
「金利が少し違うだけでしょ」と思っていませんか?実際に170万円を5年ローンで組んだ場合の試算を見てください。
170万円・5年ローンの総支払額シミュレーション
ディーラーローン(金利5%の場合)
総額 約192万円
月々約32,000円
銀行マイカーローン(金利1.5%の場合)
総額 約177万円
月々約29,500円
親ローン(金利0%の場合)
総額 170万円
月々約28,300円
ディーラーローンと銀行ローンの差額
約15万円の差!
やまのりの気づき
この数字を見たとき「え、こんなに違うの?」と正直驚きました。15万円あれば家族旅行に行けます。少し手間がかかっても銀行ローンを選ぶ価値は十分あります。金利は絶対に調べてから決めてください。
ディーラーローンのメリット・デメリット
ディーラーローンのメリット
- 手続きがすべてディーラー任せで楽
- 審査が早い(即日〜数日で結果が出る)
- 銀行審査に不安がある方でも通りやすい場合がある
- 車の契約と同時にローンも完結できる
ディーラーローンのデメリット
- 金利が3〜8%と高め(銀行の2〜5倍になることも)
- 総支払額が銀行ローンより数十万円高くなることがある
- 繰り上げ返済に対応していない場合がある
- ディーラー側に手数料が入る仕組みになっている
やまのりの本音
ディーラーローンは「楽さ」の対価として金利という形でお金を払っている、と考えるとわかりやすいです。時間がない・手続きが面倒という方には向いていますが、飲食業でコツコツ稼いでいる立場としては「払わなくていい利息は払いたくない」という気持ちが強かったです。
銀行マイカーローンのメリット・デメリット
銀行マイカーローンのメリット
- 金利が1〜2%台と低い(ディーラーローンの半分以下のことも)
- 総支払額を大幅に抑えられる
- WEBで仮審査から本審査・借入まで完結できる銀行が増えている
- 繰り上げ返済に対応していることが多い
- ディーラーに事前に「銀行ローンで購入します」と伝えると値引き交渉がしやすい
銀行マイカーローンのデメリット
- 審査に時間がかかる(1週間程度)
- 自分で申込手続きをする必要がある
- 審査が通らない場合がある(収入・勤続年数が影響)
- ディーラーへの支払いに一手間かかる
親ローンという選択肢(使える人には最強)
やまのりのぶっちゃけ話
実は親ローンも検討しました(笑)。親からお金を借りて毎月返済する方法で、金利ゼロにできるので総支払額が一番少なくなります。ただし「きちんと返済する約束を守れるか」という信頼関係が前提。うちは結果的に使いませんでしたが、使える環境にある人には間違いなく最強の選択肢です。
親ローンの注意点
- 口約束ではなく借用書を作成しておくのが社会人としてのマナー
- 贈与とみなされないよう返済の記録を残しておく
- 金利ゼロでも感謝の気持ちを忘れずに
- 家族関係に亀裂が入らないよう返済は確実に
私が横浜銀行マイカーローンを選んだ理由
最終的に私が選んだのは横浜銀行のマイカーローンです。理由は3つです。
横浜銀行を選んだ理由
- ① 普段から使っている銀行だった 口座を持っているので審査が通りやすく手続きもスムーズ
- ② 金利がディーラーローンより圧倒的に低かった 同じ金額・同じ期間でも総支払額が大幅に少なくなる
- ③ WEBで仮審査から本審査・借入まで完結できた 窓口に行く必要がなく、スマホで手続きが完了。飲食業の忙しい中でも無理なく進められた
やまのりの実感
WEB完結が本当に助かりました。飲食業は銀行の窓口が開いている時間に行けないことが多いですよね。スマホで仮審査を申し込んで、通知が来たら本審査、という流れがシフト制の働き方にピッタリでした。お住まいのエリアの地方銀行や信用金庫も同様のサービスがある場合が多いので、まずは調べてみることをおすすめします。
銀行ローンの審査・手続きの流れ
銀行マイカーローンの手続きの流れ
- 銀行のWEBサイトで仮審査を申し込む 氏名・勤務先・年収・希望借入額などを入力。5〜10分で完了
- 仮審査の結果が届く(数日以内) メールまたはSMSで通知が来る
- 本審査に進む 必要書類(収入証明・在職証明など)を提出
- 本審査通過・借入 指定口座に入金される
- ディーラーへ支払い・納車 銀行口座からディーラーへ振り込む
審査に通りやすくするポイント
- 勤続年数が長いほど有利(1年以上が目安)
- 他のローン・クレジットの残高が少ない方が有利
- 収入証明書は最新のものを用意する
- 希望借入額は必要最低限にする(月収の3分の1以内が目安)
3種類のローン比較まとめ
| 比較項目 | ディーラーローン | 銀行マイカーローン | 親ローン |
|---|---|---|---|
| 金利の目安 | 3〜8% | 1〜2%台 | 0〜低金利 |
| 手続きの楽さ | ◎ 楽 | ○ 少し手間 | △ 信頼関係が必要 |
| 審査のスピード | ◎ 早い | ○ 1週間程度 | − 家族次第 |
| 総支払額 | △ 高くなりやすい | ◎ 抑えられる | ◎ 最安 |
| おすすめの人 | 手続きを楽にしたい人 | 総支払額を抑えたい人 | 使える環境がある人 |
まとめ:金利は必ず比較する
カーローンは「どこで組むか」で総支払額が大きく変わります。たった1〜2%の金利の差でも、170万円・5年ローンなら10万円以上の差になることがあります。
この記事のまとめ
- ディーラーローンは楽だが金利が高め・総支払額が増えやすい
- 銀行マイカーローンは手間がかかるが金利が低く総支払額を抑えられる
- 親ローンが使える人には金利ゼロで最強の選択肢
- 地元の銀行・信用金庫のマイカーローンはWEB完結が増えていて使いやすい
- 飲食業でボーナスなしでも、金利を下げることで月々の返済負担を減らせる
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※本記事の金利・返済額はあくまで試算です。実際の金利は金融機関・審査内容によって異なります。